.usの特徴
アメリカ合衆国との結び付きを示す国別ドメインです。米国の市民・居住者・組織のほか、米国内で正当に活動する外国の組織などが登録できます。
米国向けの企業、団体、地域活動、製品やサービスの案内など、米国との関係を明確に示したいサイトに適しています。
日本から取得できる?
日本の個人は、米国の永住資格や主たる居住地など、所定の米国との関係要件を満たす場合に取得できます。日本の法人は、米国内で継続的な合法的活動を行うか、米国に事務所などの拠点を持つ場合に申請できます。単に居住地の制限がない一般開放のドメインとは異なります。
登録形式と主な利用先
| 登録区分・登録例 | 主な利用先・日本からの取得可否 |
|---|---|
| .us第2レベル example.us | 企業・個人・団体など、日本の個人・法人も米国との関係要件を満たせば申請可能 |
| .地域名.州コード.us第4レベル example.locality.va.us | 米国の地域別体系、既存の地域区分での第4レベル以降の申請は管理窓口と資格を確認 |
新規受付が停止された登録形式
| 登録区分・登録例 | 現在の扱い |
|---|---|
| .kids.us第3レベル example.kids.us | 2012年7月27日から運用停止、通常の新規登録対象ではない |
登録の際の注意
.usの登録運用を担当するRegistry Servicesの規則では、米国との関係を示す区分(Nexus区分)を申告し、その資格を登録後も維持します。確認を求められた場合は、永住資格や米国での取引・拠点などを示す資料を提出します。登録するDNSサーバーが米国内に所在することの申告も必要です。登録者本人の情報を隠す匿名・代理登録サービスは認められていません。地域別体系は一般の第2レベル登録とは窓口が異なり、新たな第3レベルの地域区分の受付は停止されています。
登録条件・参考情報:.USのNexus要件・申告事項、.USの資格確認で受け付ける証明資料、.USの匿名・代理登録サービス方針、.USの地域別登録体系・受付状況、.USのkids.us運用停止・公式方針一覧。