.ukの特徴
イギリス向けのサイトで使われる国別ドメインです。第2レベルのexample.ukと、用途別の第3レベルであるexample.co.ukなどの登録形式があります。英国向けの企業・店舗・サービスや、団体・個人の情報発信に向いています。
日本から取得できる?
日本の個人・法人とも.uk・.co.uk・.org.ukを取得できます。一般向け区分では英国の住所や拠点は必要ありません。.me.ukは原則として個人向けです。.ltd.uk・.plc.uk・.net.ukや、教育・政府向けの区分には別の資格があります。
登録形式と主な利用先
| 登録区分・登録例 | 主な利用先・日本からの取得可否 |
|---|---|
| .uk第2レベル example.uk | 企業・個人・地域情報など、日本の個人・法人も取得可能 |
| .co.uk第3レベル example.co.uk | 企業・商用サイトなど、日本の個人・法人も取得可能 |
| .org.uk第3レベル example.org.uk | 非営利団体・地域活動など、日本の個人・法人も取得可能 |
| .me.uk第3レベル example.me.uk | 原則として個人向け、日本の個人も取得可能、通常の法人名義の新規登録は対象外 |
| .ltd.uk第3レベル example.ltd.uk | 英国で登記された所定の有限会社向け、法人資格・会社名との対応が必要 |
| .plc.uk第3レベル example.plc.uk | 英国で登記された所定の公開会社向け、法人資格・会社名との対応が必要 |
| .net.uk第3レベル example.net.uk | 所定の英国法人等のインターネット接続事業者向け、事業資格・名称条件が必要 |
| .sch.uk第4レベル example.oxon.sch.uk | 英国の学校・学校連合向け、学校名・地域名を組み合わせる第4レベル形式 |
| .ac.uk第3レベル example.ac.uk | 英国の大学・高等教育・研究機関等向け、Jiscの資格確認が必要 |
| .gov.uk第3レベル example.gov.uk | 英国の所定の公的機関向け、一般の個人・法人は対象外 |
登録の際の注意
.ukの管理機関Nominetの規則では、.ltd.uk・.plc.ukに英国の法人登記番号や会社名との対応を求め、.net.ukには接続事業者としての資格を求めています。.sch.ukは学校の署名付き依頼書などを提出し、学校名と地域名を組み合わせます。.ac.ukは運用管理機関Jisc、.gov.ukは英国政府の所定の窓口で資格と手続きを確認します。第2レベルの.ukを取得して、その中のサブドメインを無関係の第三者へ販売することは認められていません。
登録条件・参考情報:Nominetの現行登録規則と施行予定の案内、Nominetの一般・個人・法人向け区分の規則、Nominetの学校向け登録形式・書類、Jiscの.ac.uk登録資格・窓口案内、英国政府の.gov.uk対象機関案内。