.ruの特徴
ロシアに割り当てられた国別トップレベルドメイン(ccTLD)です。ロシア国内の企業、団体、サービス、情報サイトなどで広く利用されています。
日本から取得できる?
日本の個人・法人が無条件で取得できるドメインではありません。管理元の2026年9月1日からの案内では、新規登録と更新にロシアの電子政府サービスGosuslugiの本人確認制度ЕСИАへの対応が必要です。日本の個人は所定のロシアでの在留・就労資格と確認済みアカウント、日本の法人はロシアで認定された支店・代表事務所と組織アカウントなどの条件を満たす必要があります。
登録形式と主な利用先
| 登録区分・登録例 | 主な利用先・日本からの取得可否 |
|---|---|
| .ru第2レベル example.ru | 企業・個人・団体など、日本からの申請はロシアの資格・拠点と電子本人確認の条件付き |
別の管理窓口が扱う第3レベル登録
| 登録区分・登録例 | 主な利用先・申請条件 |
|---|---|
| .com.ru第3レベル example.com.ru | 商用サイトなどの第3レベル形式、管理窓口の本人確認・受付条件を確認 |
| .net.ru第3レベル example.net.ru | ネットワーク関連などの第3レベル形式、管理窓口の本人確認・受付条件を確認 |
| .org.ru第3レベル example.org.ru | 団体活動などの第3レベル形式、管理窓口の本人確認・受付条件を確認 |
登録の際の注意
.ruの管理機関Coordination Centerは、外国の個人について一時滞在許可・居住許可・就労許可などの資格と、確認済みのЕСИАアカウントを案内しています。外国法人はロシア税務当局による支店・代表事務所の認定、責任者の所定の電子署名、組織のЕСИАアカウントなどが必要です。ロシアでの対象資格がない個人や、代表拠点がない外国法人は、この本人確認を利用できないとされています。.com.ruなどの第3レベル形式は管理窓口の制度で扱われるため、第2レベルの.ruと同じ受付条件であることや、本人確認を避けられることを前提にしないでください。
登録条件・参考情報:管理元の2026年9月からの本人確認・外国申請者のFAQ、管理元の登録手続き変更案内、管理元による第3レベル登録形式の説明、登録事業者の2026年本人確認・第3レベルの取扱い案内。