.npの特徴
ヒマラヤの国ネパールを表す国別ドメインです。.com.npなどの用途別の区分で登録し、企業や個人の情報発信、観光、教育、地域の活動に使われます。登録料は無料ですが、ネパールとの関係を示す資格や書類が必要です。
日本から取得できる?
日本の個人は、ネパールの居住ビザを持つ場合に申請できます。日本の法人は、現地拠点・代理人・提携先などの活動資格や、ネパールでの商標に関する所定の書類がある場合に申請できます。登録は無料です。任意の第2レベルドメイン(example.np)の登録は受け付けていません。
登録形式と主な利用先
| 登録区分・登録例 | 主な利用先・日本からの取得可否 |
|---|---|
| .com.np第3レベル example.com.np | 企業・個人など、現地資格・名称の条件を満たす日本の個人・法人も申請可能 |
| .org.np第3レベル example.org.np | 非営利組織・団体向け、現地資格・名称の条件あり |
| .net.np第3レベル example.net.np | ネットワーク関連向け、現地資格・名称の条件あり |
| .name.np第3レベル example.name.np | 個人の氏名等向け、日本の個人は現地居住ビザ等が必要 |
| .info.np第3レベル example.info.np | 情報サイトなど、現地資格・名称の条件あり |
| .coop.np第3レベル example.coop.np | 協同組合向け |
| .edu.np第3レベル example.edu.np | 所定の学校・教育機関向け |
| .gov.np第3レベル example.gov.np | ネパールの政府機関向け |
| .mil.np第3レベル example.mil.np | ネパールの軍事機関向け |
登録の際の注意
.npの管理機関Mercantile Communicationsは、個人に本人の氏名に合う登録名と居住ビザなどの資料を求めています。法人は現地の支店・連絡事務所等の登録証明や、所定の商標登録・出願資料などを提出します。商標の出願受領書で申請した場合は、登録から3年以内に商標登録証明が必要です。登録情報の再確認を求められた場合も、本人・組織の資料を提出します。
登録条件・参考情報:管理元の無料登録・現地条件、個人・国外法人の必要書類、利用可能な登録区分、登録者の再確認手続き。