.idの特徴
インドネシアへ割り当てられた国別トップレベルドメインです。インドネシア向けの企業、商品、観光、情報サイトのほか、「identity」を連想させる短い名称としても利用されています。
日本から取得できる?
日本の個人・法人とも第2レベルの.idを申し込めます。.co.idなどの第3レベル区分は、インドネシアでの事業・組織の資格や、その区分に応じた書類が必要です。
登録形式と主な利用先
| 登録区分・登録例 | 主な利用先・日本からの取得可否 |
|---|---|
| .id第2レベル example.id | 企業・個人・地域情報など、日本の個人・法人も申込み可能 |
| .co.id第3レベル example.co.id | インドネシアの事業者、または同国で所定の商標・電子サービスの登録をした申請者向け |
| .or.id第3レベル example.or.id | インドネシアの団体等、または同国で所定の商標・電子サービスの登録をした申請者向け |
| .ac.id第3レベル example.ac.id | 所定の高等教育機関向け |
| .sch.id第3レベル example.sch.id | 所定の学校・教育機関向け |
| .net.id第3レベル example.net.id | 所定の許認可を持つ通信・ネットワーク事業者向け |
| .go.id第3レベル example.go.id | インドネシアの政府機関向け |
| .mil.id第3レベル example.mil.id | インドネシアの軍事機関向け |
| .desa.id第3レベル example.desa.id | インドネシアの村などの行政組織向け |
| .ponpes.id第3レベル example.ponpes.id | 所定の宗教教育機関向け |
| .my.id第3レベル example.my.id | 個人・組織のサイトなど |
| .web.id第3レベル example.web.id | ウェブサイト全般 |
| .biz.id第3レベル example.biz.id | 小規模事業など |
登録の際の注意
.idの管理機関であるインドネシア・インターネットドメイン管理機構(PANDI)は、登録者の本人・組織情報を確認します。書類を求められた場合は提出が必要です。企業・団体・教育・通信などの区分では、事業や組織の登録・認可を示す資料と、責任者の本人確認資料などが必要になります。提出する資料は区分によって異なります。.co.idと.or.idには、インドネシアで登録された国際商標の所有者や、同国で登録された電子サービス事業者が現地の代理人を通じて申請する方法もあります。この場合は、登録証明、現地の法人等への委任状、本人確認資料が必要です。商標を根拠に申請するときは、その商標を含むドメイン名にします。登録には確認済みのメールアドレスも必要です。
登録条件・参考情報:PANDIの公式サイト、PANDIの登録方針(第10版)。